2014年10月27日

製作したバイオリンの試奏音

この間、修理が終わったバイオリンを弦楽部の先生に試奏してもらい、
感想をお伺いしました。音はいいが、弦はエヴァ・ピラッツィアかオブリガード
の方がいいかもしれないとのこと。このビデオの録音は大きい音のため、
音が割れているので、別ビオデで割れない音を撮った方がよいとのこと。

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2014年10月11日

バイオリンの型について

今回、製作したバイオリンは 「ストラディバリの秘密」(シモーネ・サッカーニ著)の中

のストラディバリの残っている木型(内型)のG型の図を基に、木型を作った。

サッコーニはイタリア出身のバイオリン製作・修理者であり、アメリアのヴルリッツァー社

で一番ストラディバリウスのバイオリンをメンテ・修理した人と言われている。その研究成

...

果の著作が上記の本である。その中に型の形状とともに、全長寸法が35.4cmと記してあった

ので、その収縮率を計算して、木型を制作した。ところが、この本は別の人の手が入ってい

たようで、この寸法が違っていた。

G型で製作したバイオリンは357mmなので、型の全長寸法がこの数字ということはありえ

ない。この寸法に横板(約1mm前後)が取り付けられ、さらに表板が出ているので、さらに

型は小さくなる。私は実際にこの図・寸法を使用して制作したので、気付いた。残念ながら

このことを書いた本や文章も見たことがなく、知っている製作者もいなかったので、最終的

には、5mmほど長くなった。ロングパターンのバイオリンになった。E382B5E38383E382B3E383BCE3838BNEC_0587-thumbnail2[1].jpg

posted by ショーサルタ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

自作バイオリンの修理完成

NEC_0585.JPG自作バイオリンの修理完成

  以前、製作したバイオリンの修理を行った。直したのは指板、ペグボックスとペグの嵌合、ニスも
  追加しました。魂柱も取替て、場所も移動させました。以前の位置では、D,A,E線はよく鳴って
  いましたが、G線のイメージがもう少しでしたので、思いきって変えてみました。バランスは
  よくなったように思いますが、まだ魂柱と各板のなじみができていないので、少し弾いてみて、どこまで
  音のレベルが上がるか、引き込んでみたいと思います。   
posted by ショーサルタ at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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