2008年08月28日

肩当てについて

肩当てについては、何度か変更もし、改造も行った。

肩当ては非常に重要なアイテムだと思う。とはいえ、実際には使用していないプロもいる。確か千住真理子さんはしていなかったように記憶している。

コンサートマスターの木野雅之さんもそうである。外国人では、メニュ=インやミルシュタインもそうである。
しかし、最近ではしている人が圧倒的に多い。

 目的はバイオリンを下に落とさないようにして、左手で指板を自由に押さえるためである。
バイオリニストの左あごにあとがついている人はチョクチョク見受けれる。

  *  *  *  *  *  *

東京芸大の澤教授の公開レッスンに聴衆として参加したことがあるが、バイオリンを水平に保持するように指導されていた。

そのため、肩当てのバイオリンへのセットのしかたを斜めにすることにした。
裏板側から見て(先端を向こう側にして)、左上より、右下に斜めにするのである。この方が水平になりやすい。

柏木真樹さんが提案されていたので、採用した。

ちなみに柏木さんはレイトスターター(私も該当するが)という造語を作った人である。

 このように斜めにしている人は少ないが、プロでもいる。確か、森悠子先生もこのようにしていた記憶がある。

 私の胸板は少し、厚い。そのため、マッハ・ワンを改造して、長さを延ばした。そして自分に合わせた。

よく習っている先生にバイオリンのセット状況を見てもらい、適切かどうか確認したほうがよい。(続く)
ラベル:肩当て
posted by ショーサルタ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 肩当て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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