2008年10月03日

バイオリンの選び方(その2)

最近、仕事が忙しく、ブログを書こうとすると眠くなって、ダウンしている。

その1では、30万円前後を目安にバイオリンの選び方を書いてみた。きょうは、もう少し高価なバイオリンについて書こうと思う。

よくテレビで、バイオリンの音色を聞き比べさせて、どちらが本当のストラディバリウスかを当てるクイズを時々、やっているが、なかなか当てるのに、苦労している。

音だけで比較すると、それほど難しいということであり、お金持ちなら、いざ知らず、音と値段を比較して、値段の割りに、比較的に安いものは、何かとなると、やはり、現代のバイオリン(それも、出来れば、マスタークラスの製作者のもの)になる。

60万円〜300万円クラスのものを購入すれば、一生飽きないと思う。(勿論、自分で気にいったものという条件付きだが)

現在の私の愛用バイオリンは現在イタリアの作家『サンドロ・アジナーリ』である。
イタリア、クレモナのバイオリン学校を卒業して、現代の巨匠「モラッシー」の元で腕を磨き、若くして、独立した。

あるコンクールで日本人に優勝をとられ、そのバイオリンを購入して、それを目標に頑張ったようだ。NHK交響楽団員も何人か購入したと聞く。モデルはストラディバリ「ダンクラ」と聞いている。少し高いが、マルコ・ビソロッティもいい。(続く)
posted by ショーサルタ at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリンの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

バイオリンの選び方(その1)

ここで、現在の私の眼から見たバイオリンの選び方について、書いてみたいと思います。

段階によって、多少違いはあるとは思いますが。

 1.初めてのバイオリン

 メーカー品で言うならば、鈴木バイオリンやピグマリウスのバイオリンが一般的に無難な選び方とはいえます。

鈴木バイオリンは一番よく一般的に売れているのではないかと思います。

 五嶋みどりさんはアメリカへ行った時には、ピグマリウスのバイオリンを使っていたとのこと。

       *  *  *  *  *  *

 でも、支配敵な要素はいくら、払えるかが最も影響するのです。
同じメーカーでも、値段により品質?(音色)はピンから、キリまであります。

理想(最初として)は30万円までのものとは、よく聞く話です。

 あと、安くてお値打ちのものとなると、私の推薦品とし
て、ジェイ・ハイドがあります。

弦楽器フェアで弾いて驚嘆した記憶があります。

最高級品だったのかもしれませんが、まさにオールド(ストラディバリやグァルネリの時代)の音がしました。

 最近は中国製にも安くていいものがあるとは思いますが、きちんとした弦楽器店で調整してもらった方がいいでしょう。

       *  *  *  *  *

 一番いいのは、弾き比べてみて、自分が気に入った音色のバイオリンを購入することです。

CDでいろいろ聞いてみて自分の気にいった音色を選び出し、そのVn(ヴァイオリン)がストラディバリなのか、グァルネリなのかしらべて、そのモデルのものを購入する手もあります(難しいかな?)

実はVnだけでなく、弓や弦も、駒も大きく影響します。

 楽器店によっては、安いVnに名弓で試奏させてくれる所もあるので、購入して、安い弓で弾いたら、前のイメージの音がしなかったということもありえます。

 むずかしいですね。やはりバイオリンの先生に選んでもら    うのが、一番無難なのでしょうか?(店によっては、リベー    トが入っているかもしれませんが)

 その他ドイツ製、フランス製、チェコ製でもいいものはあると思いますが、少し価格は高くなるでしょう。

なお、Vnのブランド品はイタリア製です。弓はフランス製。(続く)
       
posted by ショーサルタ at 02:16| Comment(0) | バイオリンの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近の記事

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。