2008年09月30日

上達目標について(その2)

9月27日に書いた上達の目標の続編を書こうと思う。

大人になったから始めた人は、どんな目標を立てたら、よいのだろうか?

その人が立てた目標には、当然個人性がある。人間には、意思がある。現在ある「成功哲学」の説くところでは、その当人が決めた目標をいかに紙に書き、潜在意識に限りなく叩き込むことにより、かなわない望みはないのだという。人間はかなわない望みはいだかないのだと言う。

先日、歌手のエグザイルの歩みを報じた番組はあったが、解散寸前のグループでも、リーダーは武道館でのコンサートの目標を口にしたという。そして、いろんな考えられない事柄が起き、結果的には成功するのである。

可能性は十分あるのである、

では、私はどういう目標を立てたか?
人からも目的を聞かれた場合について、いくつかの答えを用意していた。

1.右脳の活性化のため、始めた。
2.バイオリンであれば、弾くだけなので、お金がかからない。
(これも間違いだったが)
3.定年後からでは遅すぎる?
4.ストレス解消のため、始めた。

一般の人に納得させる答えである。これも間違いではない。

本心は少し違う。

『来世で、3歳よりバイオリンを習わせてくれる家に生まれるために習い始めた。』

といったら、笑うだろうか?来世に目的をおいているので、すべてがその過程であり、その人生でどこで終わろうが失敗はないのである。

ですから、確実に進歩することに、目的を置き、近道は取らなかった。いやむしろ遠まわりをとったといった方がいいだろう。

セヴシックの第1巻がなかなか進まない。何度も何度もやっているので、E線の3の途中である。

勿論、どこかのアマチュア・オーケストラで弾く目標をたてても、全然おかしくはないし、むしろ普通かも知れない。

先生に師事する際、もうひとつの目標を立てた。5年から10年でヴァイオリン協奏曲を弾きたいと。

そして、最初のバイオリン協奏曲はO・リーディングでかなうことが出来た(いわゆる学生協奏曲という奴であるが)。最終目標はメンゼルスゾーンとチャイコフスキーの協奏曲だが、まだ途中である。

もしろ、恐れるべきは、他の目標にかわっていくことだろう。幸い、長い間やっていると、何日か休んでも、セヴシックとスケールをすると、少しずつだが、進歩している自分は感じる。休むと進歩のスピードはダウンするが。(続く)
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ラベル:上達目標
posted by ショーサルタ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 上達目標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

上達目標について

大人から始めたバイオリニストはどんな目標を立てたらいいのだろうか?

小さい頃から始めたならば、将来東京芸大や桐朋大学経由ソリストを目指したしても、場合によってはかなわないこともない。

大学生になってから、始めた人はアマチュア・オーケストラを目指す。

さらに大人になってから始めた人は、目標をどこに置いたら、いいのだろうか?
ラベル:上達目標
posted by ショーサルタ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 上達目標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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